32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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会津若松市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

本年10月1日より、消費税増税による軽減税率導入において、各事業所では複数税率対応レジやデータ処理機能システム変更新規購入実施しております。また、消費喚起策一つとして展開しているキャッシュレスポイント還元事業では、キャッシュレス決済端末納期遅延などにより、ポイント還元実施が遅延している事業所も出てきております。

いわき市議会 2019-12-09 12月09日-02号

一刻も早い復旧に向けまして、被災当日の10月13日から浸水箇所の吸泥車による排水作業水没機器清掃、乾燥、点検、修繕などを継続して行い、必要最低限浄水施設能力での応急的な復帰により、同月21日に試験浄水を開始し、浄水処理機能水質に異常がないことを確認した後、配水池への送水を開始するとともに、同月22日未明からは断水区域の解消へ向けまして、24時間体制で通水作業を開始し、平浄水場に近い地区から順次通水

須賀川市議会 2016-12-08 平成28年 12月 定例会−12月08日-02号

1点目が、計画している汚水処理施設処理機能性能、約2億400万円が減額されたことに伴って、今まで計画していた汚水処理施設処理機能性能、求める機能性は確保されているのか伺いたいということが1点と、2点目に、減額変更の内訳なんですが、処理設備機器類実施単価の見直し、そして現場精査等によるものとあります。それぞれの減額金額は幾らとなるのか伺います。

南相馬市議会 2011-12-08 12月08日-02号

放射性物質による汚染防止に努めてきたところでございますが、法による遵守事項である水道水水質基準を満たしているため、現状では引き続き現有施設浄水処理機能を十分発揮できるよう維持管理の徹底に努めてまいりたいと考えてございます。 ○議長平田武君) 3番、奥村健郎君。 ◆3番(奥村健郎君) 朝の災害対策本部会議の中でNDのほかに数字が出ておりますが、その部分について今後公表をされていくのか。

郡山市議会 2011-12-07 12月07日-02号

次に、入札結果についてでありますが、初めに、平成20年度から平成23年度までの仕様書内容変化があったのかにつきましては、平成20年度には、流域下水道幹線への切りかえに伴い、下水道管理センターでの汚水処理機能を廃止しましたことによる仕様書の一部変更がありました。平成21年度から平成23年度については内容変化はありません。 

須賀川市議会 2011-06-07 平成23年  6月 定例会−06月07日-02号

また、耐震関係でありますが、汚水終末処理施設につきましては、建設年度が最も古いもので平成3年度であり、各施設とも設計施工建築基準法に基づいて行われており、一部の施設駐車場の沈下等軽微な被災はありますが、建物や処理機能に異常は認められていないので、耐震上問題は生じていないものと思われます。  

白河市議会 2010-03-03 03月03日-01号

さらに、都市環境センター増設により、汚泥濃縮及び汚泥脱水等処理機能強化を図ってまいります。 また、農業集落排水事業につきましては、引き続き白河北部地区及び泉岡地区整備を進めるほか、表郷金山地区及び大信下新城地区既存施設機能強化を図ってまいります。また、東地域実施しております市施行浄化槽整備事業市内全域に拡大することにより、浄化槽普及促進を図ってまいります。 

郡山市議会 2009-06-19 06月19日-04号

今後の処理施設すみ分けについては、厳しい経済状況人口減少などを踏まえ、経済性効率性、さらには地域特性を十分考慮し、公共下水道農業集落排水合併処理浄化槽のうち、最も効果的で早期に汚水処理機能の効果があらわれる最適な整備手法を選択し、限られた予算の中で、効率的な普及拡大を図りながら、市民生活環境の向上を目指してまいりたいと考えております。 

福島市議会 2007-12-13 平成19年12月定例会-12月13日-05号

この制度、同僚議員から質問がありまして、ある程度の回答を得ておるのですけれども、制度開始された以来、この処理機能、種類別3つなのですけれども、コンポスト、ボカシ、電動式ということなのですが、別々の助成件数をお伺いしたいと思います。 ◎環境部長青木髙昭) 議長環境部長。 ○副議長小島衛) 環境部長。 ◎環境部長青木髙昭) お答えいたします。  

会津若松市議会 2007-03-02 03月02日-総括質疑-06号

したがいまして、今回の都市計画道路網検証作業につきましては、社会情勢変化に伴う本市の将来像と都市計画道路が整合しているのかについて検証するものでありまして、単に長期事業に着手できないことを理由として見直しするということは適当でないというふうに考えておりますので、これからの交通量調査結果や検討組織などからの意見、国、県などとの意見調整も踏まえながら、都市計画道路の有する交通処理機能に加え、周辺の

郡山市議会 2005-12-08 12月08日-03号

なお、下水道施設での小水力発電設置箇所としては、浄化センターからの放流渠が考えられますが、本市におきましては、県中流域下水道への接続により郡山市浄化センター汚水処理機能を廃止する計画でありますことから、導入は困難と考えております。 以上、答弁といたします。 ○渡辺憲一郎議長 渡邊水道事業管理者。    

郡山市議会 2004-12-09 12月09日-03号

次に、民間との協力による合流式下水道改善モデル実験についてでありますが、本市におきましては、現在、合流式下水道区域改善計画の策定に向け準備を進めておりますが、浸水被害軽減対策手法一つとして、雨水を一時的に貯留する雨水貯留施設設置や、さらには、合流式下水道区域汚水流域下水道に送水することにより、汚水処理機能を有しなくなる本市浄化センター雨水水池として利用する方法などを計画しているところでありますので

福島市議会 2001-12-21 平成13年12月定例会-12月21日-03号

合併処理浄化槽維持管理保守点検などの不備による処理機能の低下は公共用水域への水質汚濁要因となり、自然環境生活環境への影響が懸念されます。本市といたしましては、年3回ないしは4回開催しております浄化槽設置講習会啓発パンフレット配布等を通じ、定期的な清掃保守点検及び法定検査実施をPRしているところでございます。  

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